要求スペック †
動作環境 †
- Windows XP/2000
OS | Windows XP SP2 (x64 Editionを除く) / Windows 2000 SP4 |
CPU | Intel Pentium4 3GHz以上 / AMD Athlon64 3500以上 |
GPU | NVIDIA GeForce6600(128MB)以上 |
メモリ | 実装メモリ1GB以上 |
ハードディスク | 3GB以上の空き容量 |
回線 | ADSL 1.5Mbps以上 |
その他 | DirectX 9.0c以上 |
- Windows Vista
OS | Windows Vista |
CPU | Intel Pentium4 3GHz以上 / AMD Athlon64 3500以上 |
GPU | NVIDIA GeForce7300GT(128MB)以上 |
メモリ | 実装メモリ1GB以上 |
ハードディスク | 3GB以上の空き容量 |
回線 | ADSL 1.5Mbps以上 |
その他 | DirectX 9.0c以上 |
スペックを確認する †
- DirectX 診断ツール
- スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択する。
- 「dxdiag」と入力してOKを押すとDirectX 診断ツールが起動する。
- EVEREST Home Edition
- 下記のリンク先でダウンロードをクリックする。
- ファイルを展開して「everest.exe」を実行する。
動作の改善 †
- ドライバを更新する。
- チップセット(AMD製CPUの場合はCPUドライバも、デュアルコアCPUの場合はXP修正パッチも)
- グラフィック
- サウンド
- LANコントローラ
- 仮想メモリを増やす。
- システムのプロパティの詳細設定→パフォーマンスの詳細設定を開く
- カスタムサイズを選び、初期・最大サイズにメモリ容量の約2倍の値を設定する。(2GBなら4096MB、初期と最大の値が違うと余計な負荷がかかる)
- 2つ以上のハードディスクがある場合は、クライアントとは別のハードディスクに仮想メモリを作成する。
- Cool'n'Quietを切る。(AMD製CPUの場合)
- 電源オプションで常にオンを選択する。
- BIOSでCool'n'Quietをオフにする。
- 常駐アプリケーションを切る。
- ファイアーウォール、ウィルス駆除ソフトを切るのはお勧めできない。
- スタートアップに登録されているアプリケーションを減らす。
- レジストリに登録されているアプリケーションを減らす。(以下を読んでわからない場合は避けること)
- レジストリエディタ(regedit)を実行する。
- HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/Microsoft/Windows/CurrentVersion?/Runを選択する。
- 不要な項目を削除する。参考
- システム構成ユーティリティ(msconfig)からも設定できる。
ドライバ †
- DirectX
- 最新版は、DirectX エンドユーザー ランタイム (August 2007)
- NVIDIA
- Windows XP/2000 の最新版は、ForceWare? 162.18
- Windows Vista の最新版は、ForceWare? 162.22
- AMD(ATI)
- Windows XP の最新版は、Catalyst 7.9
- Windows 2000 の最新版は、Catalyst 6.2
- Windows Vista の最新版は、Catalyst 7.9
コメント †